エアコンをカビさせないエアコン使用法!
事業のこと

エアコンが臭い!簡単3ステップでカビ雑菌を防ぐエアコン使用法!|スマイキュア

いよいよ、7月がやってきました!
ジメジメむしむし…暑いですね。こんにちわ。ライブウェルblog「ヨクナル」編集部です。

だんだんと暑くなってきて、そろそろエアコンを使い始めるというご家庭も多いのではないでしょうか。
かくいうヨクナル編集部の事務所でも、暑い日にちょこちょこ使い始めています。
いいですね。とても快適。人間の知恵と努力の結晶です。

…ところが先日、いつものようにエアコンを使ってみたら…。

エアコンが、とても臭い…。悲しいくらいに。

前回の使用時は特に気にならなかったのに、日を置いて使ったら突然アンモニアのような、なんとも切ない臭いがエアコンの風に乗って出てきました。

とても臭い。

こう臭くては、エアコンをつけていられません。まだ冷房シーズンも序盤の序盤だというのに、いきなり出鼻をくじかれた感じでした。
耐えきれず「ヨクナル」運営会社ライブウェル、スマイキュアのハウスクリーニングチームにお願いをしてエアコン洗浄をしてもらい、臭いはすっかりなくなりました。助かりました。快適です。

「原因はなんですかねぇ」なんて話をしていた時に、ハウスクリーニングチームに指摘されたことが、まさに「目から鱗(うろこ)」だったので、今回はこれをご紹介したいと思います。カビにくいエアコンの使い方として、みなさまの参考になりますように。

エアコン急冷していませんか?

臭いの原因はエアコン内に繁殖してしまったカビ雑菌なのですが、そもそも冷房シーズン始まったばかりでまだ何回も使っていなかったのに、何でそんなに臭いの原因が増えてしまったのでしょう?

そもそもエアコンってどうやって冷たい風が出てくるの?

エアコンが冷える仕組み

その謎を解き明かす前に、まずはそもそもエアコンの冷える仕組みを一緒におさらいしてみたいと思います。

エアコン本体と室外機の間には「冷媒」がぐるぐる巡っています。いわゆる「冷媒ガス」というものです。
この「冷媒」がエアコン本体の熱交換器で室内の熱を受け取って、室外機へ運びます。
室外機にも熱交換器があり、そこで再び冷やされた「冷媒」はまたエアコン本体へ戻っていきます。
エアコン本体では、ファンが取り込んだ室内の暖かい空気が、冷媒で冷やされた熱交換器を通って吹き出し口から放出されることで、エアコンから出てくる風が冷たくなり、部屋が冷えるという仕組みです。

で、普段使うときの、設定温度は何度なの?

ハウスクリーニングチームに言われたのは、「エアコンの設定温度が低すぎる」という事でした。
…急に気温が上がって暑くなったこともあって、とにかくすぐに部屋を冷やしたかったので、恥ずかしながら設定温度を「23度」にして運転しました…。

設定温度が低すぎるとどうなるの?

暑い部屋で、エアコン本体を急に冷やすとどうなるか。なんとなくイメージしていただけると思います。

そうです。「結露」します。

氷の入った冷たいコップを部屋に置いておくと、コップの周りがビチャビチャになってしまいますよね。あんなイメージです。

「部屋を一刻も早く涼しくしよう!冷やそう!」と思って設定温度を低めに設定していたことで、エアコン内を余計に「結露」させてしまいました。その後も、暑くなったり涼しくなったり。エアコンを使ったり使わなかったり。そんな日が続いたことで、結露で溜まった水分や付着する埃を養分にして、カビや雑菌が発生。臭いの原因になっていたということです。

ドレンパンに水が溜まる…その原因は…

夏のエアコン冷房は水漏れしがち

ドレンパンに溜まった水が、臭いの元ということも…。

カビや雑菌が発生しにくいエアコン使用法をご提案!

臭いの原因となるカビ雑菌の温床となってしまう「結露」。
結露の発生は温度差が原因ということがわかりました。
では、どうしたら結露しないようにエアコンを使うことができるのでしょう…。

はい。もうピンときている方も多いのではないでしょうか。

①まずは室内と室外の温度差を無くしましょう

カビさせないエアコンの使用例

家に帰ってきたら、エアコンのスイッチを入れる前にまず、窓を開けて「換気」をしましょう。
1日締め切っている室内には熱がこもっています。下手をしたら屋外よりも温度が上がっていることも。温度差は大敵です。

②換気しつつ、設定温度26度くらいでエアコン運転を

カビさせないエアコンの使用例

少しの間換気をしたら、窓を開けた状態で設定温度26度ぐらいで。エアコンの運転を開始しましょう。少しづつ部屋を冷やしていくイメージですね。

③窓を閉めて、快適な冷房を

カビさせないエアコンの使用例

それから窓を閉めて、本格的にエアコンを使用します。ポイントは「急な温度変化はエアコン内部の結露を生んでしまう」ということです。

ヨクナル編集部のように、「部屋を早く冷やしたい!!」と、暑い室内でいきなり低い設定温度のエアコンを運転させてしまうと「結露」が発生し、カビ細菌の温床となります。結果的にそれらが、臭いのもとになってしまいました。

…なるほど。

この夏も快適なエアコン生活を!

今夏も平年並みの暑さが予想されています。
エアコンはもはや夏の必需品だからこそ、嫌な臭いなどがしないように快適に使いたいものですね。
今回は、「カビや雑菌が繁殖しにくいエアコン使用の方法」というテーマでお送りしました。
みなさんのエアコン生活が少しでもヨクナルと嬉しいです。

…もしそれでもエアコンから嫌な臭いがする…ということがあれば、スマイキュアのエアコン洗浄巡回サービスのお知らせが入った際にお電話ください!